ジミケンのブログ

ブギーな俺にして。

気候変動について考える。(2)

みなさん、こんにちわ 。働くブギピアニスト、ジミケンです。

 

この本には、「気候変動」、「コロナ禍」、「文明崩壊の危機」、これらを解決する為の唯一の解決策が、「脱経済成長」と書かれています。これらのテーマについて書かれている本は沢山出版されていますが、果たしてどれが正解なのか?「脱経済成長」が唯一の解決策なのか?

皆さんと一緒に考えて行ければと思います。

 

 

生産性の罠

 

この理屈は非常に興味深いのでご紹介。

資本主義はコストカットの為に労働生産性をあげようとするのは当然で、生産性が上がればより少ない人数で今までと同じ量の生産物を作る事ができるようになります。その場合経済規模が同じままなら失業者が生まれてしまいます。資本主義のもとでは失業すれば生活はできません。その為、雇用を守る為に経済規模を拡張していく必要があります。つまり生産性を上げると経済規模は拡張せざるを得なくなります。これが生産性の罠。資本主義は、生産性の罠から抜け出す事が出来ず、永遠に経済成長を諦める事が出来ません。   ってか?

 

・効率化が環境負荷を増やす?

 

世界中でソーラーパネルなど、再生可能エネルギへの投資が増えているにも関わらず、化石燃料の消費量は減っていません。再生エネルギが石油などの化石燃料の代替物としてではなく、エネルギ需要増大を再生エネルギが補う形で追加的に消費されているからです。

つまり効率化により環境負荷は軽減されるのではなく、技術進歩は環境負荷を増やしてしまっているのです。

 

みなさまご納得?(笑)

 

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